LUNV - A-KIT DOPE SIDE [tekst, tłumaczenie i interpretacja piosenki]

1st.Verse
そこら中で煙が上がる
罪悪感の先にお前も様になる
Streetを歩けばほら歌になる
差別が生んだ街から今何かが始まる
環境を言い訳にする奴がHaters
24俺を監視させるまるで警察
マジで迷惑 だがそれも俺の計画
シカトMo’ Papers 数えてるMy yeggas
都会の調子はどう
ほら聞こえてんだろ足音
その自慢のお高い足下
だけ目立つがスキルはどうしたの
邪魔するぜ寂れた街角からMy Yeggaと今旅立とう
今お前らに廃れきってるこの街から価値を問う
俺らが今まで受けた痛み
それを全て今2倍にして仕返し
光るイマジン 俺を笑ったのが間違い
そろそろ俺らが浴びに行くぜ光

Hook
馬鹿にされた気分はどうだい
そろそろカマさないか兄弟
行けこの曲がGo sign
羽ばたきに来たA-kit Dope Side
光浴びるまでは死ねない
俺らはこの痛みを忘れない
A-KIT DOPE SIDE
Welcome to my hood Mother fucker

Verse 2
まるで奴隷のような扱いの今
これが南北戦争ならば俺がリンカーン
東北植民地時代 俺が終わらせに来た
ここ秋田 I’m da hot yegga
今じゃ客も洗脳された不特定
全て暴くその嘘くせえPrograms
地方をカモとしか思ってないSpecial guestなど糞食らえ
俺の曲を歌え
シーンに溢れきってるチャラついてる音楽に向けFuck dat
騙される奴もFuck dat 自分を見失ってる奴にもFuck dat
どいつもこいつもFuck dat
あの日のギラついてるHipHopを今取り戻しに来たぜBlah Blah
毎日絶望を感じてる
希望のねえ街で希望を探してる
寒空の下で火を灯すように
俺の曲で孤独を埋めるHomies

Hook