WARUSHI - BEautiful World [tekst, tłumaczenie i interpretacja piosenki]

1
クラブ明け まだ朝方の堺東
夜通し 音の中で宝探し
クタクタの足と 財布の中身
癒してくれんのはカップラーメンの味
夢見てるステージとは程遠いが
人前で歌うのっておもろいなあ
興味もないのに来てくれたアイツの
ためにも離さんマイク 続けるライブ
妥協や甘えが続く毎日
やれる、やろう 時間が許す限り
うずくまった毛布押入れにしまった
このビート聴いて身が引き締まった
一行たりとも無駄にはしない
俺が生きる世界は美しい
それぞれがそうであればいい
進む道は

＊hook＊
BEautiful World ×2
強く踏み出した一歩目
ちっぽけでもPureな想い胸に
今夜の成功を誓う夕暮れに

2
東京よりもニューヨークよりも
俺には白鷺 心の拠り所
小さな町で 夢を抱いて
都会の人に言わせる 間違いねぇ
今は見下されるのもしょうがない
でも思い出作りのための活動じゃない
悔しさが人を強くするなら
この悔しさは忘れちゃいけないな
意味のない歌詞より味のある歌詞
価値のないステージなど俺にはない
大それた事は言えないが
これはお前の背中押すための曲さ
CLUBでデカイ顔 俺には無理だ
虚勢張って 自分偽る方が罪だ
単純な答えは巡り巡って
リリック帳1page寝ずにめくってる
俺が生きる世界は自由だ
でも半端じゃ終われないからさ
改めて思う音楽ってええなあ
この曲はこれからの俺の定番

3
二度はねえLifE
一度だけさ
本気になるのも悪くない
二度はねえLifE
なんかこう照れ臭いけど俺歌うよ
二度はねえLifE
へこたれない俺はこれくらいじゃ
二度はねえLifE
踏み込めばここはBEautiful

＊hook＊