WARUSHI - Day in and Day out [tekst, tłumaczenie i interpretacja piosenki]

Warushi / Day in and Day out (Pro.Astro Hound)

1st verse
かじかむ手でペンを握り綴る
俺の生活 心境 曲に映す
甘え や 妥協 が 俺をくるむ
生暖かさに慣れる前に 潰す
This is my Poesy ただ黒く染めた
心は静かに青く燃えた
無地のCD-Rに込めた
上辺の言葉じゃ産まれないMusic
キャリアと呼べるものなどないが
地道に踏みしめて来たことは確か
しょうごとゆうやと初めてのchyper
そこから今日から明日
曲がりくねった道と真っ直ぐな心
下手くそな自分にイラついた事も
今は前向き ネガティブは歌わない
仲間を離さないために小節を埋める

Hook
OK我武者羅に行こうぜ
窮屈なルールは脱ぎ捨ててCloset
大きな波に飲み込まれないように
大げさじゃないが今、決意表明
明けても暮れても 音楽に生きる
本気な奴ほど 音楽が染みる
嘘がつけない馬鹿野郎たちに愛を
何も躊躇わずに描けART


2nd verse
渡せずじまいのあのデモCD
肥やしになるはずと自分を信じ
Take it easy 自分に言い聞かす
リリックノートに涙をにじます
あの頃同じ夢を描いたはずの
仲間が隣にはもういない
そんな事も都会の中では風のよう
人混みの中で過ごすLonely Night
ちっぽけ この言葉がしっくりと来る もうすぐまた陽が沈んでゆく
無力な自分を憂いでたって
He:artに刻み込む歌詞は産まれない
今やらぬ奴に先は語れねえ
舐めた奴にはライブで分からせる
半端って言葉がよく似合う
そんな今までの自分とはもう違う

Hook
OK我武者羅に行こうぜ
窮屈なルールは脱ぎ捨ててCloset
大きな波に飲み込まれないように
大げさじゃないが今、決意表明
明けても暮れても 音楽に生きる
本気な奴ほど 音楽が染みる
嘘がつけない馬鹿野郎たちに愛を
何も躊躇わずに描けART

3rd verse
甘えてばかりでごめんな先輩
今は目に映らないモノで返すぜ
仲間の輪だけじゃ満足できない
知らない土地まで曲を届けたい
都会に田舎町 金持ち貧乏
One day at a time 無名のHero
トンネル抜ければ光がさすはず
うん、、、光がさすはず

Hook
OK我武者羅に行こうぜ
窮屈なルールは脱ぎ捨ててCloset
大きな波に飲み込まれないように
大げさじゃないが今、決意表明
明けても暮れても 音楽に生きる
本気な奴ほど 音楽が染みる
嘘がつけない馬鹿野郎たちに愛を
何も躊躇わずに描けART